赤本・過去問の活用法!!いつ?どうやって取り組むのがベスト?

過去問と赤本はいつやるべき? 参考書

大学受験を控えている高校生、そして浪人生の皆さんは、いつから過去問を解き始めたいでしょうか。できれば、秋には取り組みたいと思っている人が多いと思います。

進学校だと、夏までには高校で習う全部の範囲が終わり、

夏の補講から赤本などの過去問に取り組むところもあります。

ですが、全部の学校がそうとは限りませんよね。

では、過去問は学校で習う範囲を全部終えてからの方が良いのでしょうか?

それとも自分の判断で進めてもいいものなのでしょうか。

そこで、今回は過去問への取り組み方と、勉強の方法をお伝えします。

ぜひ参考にして、過去問に挑戦して見てくださいね!

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過去問はいつから解き始める?共通テストを受けるなら今すぐやろう!

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旧大学センター試験が変わり、これからは共通テストが導入されます。

共通テストは、今までよりも思考力や表現力を問われるものになります。

そもそも過去問がないので早めに対策した方が良いです

2006年のセンター試験からリスニングが導入されましたので、リスニングはセンター試験の過去問を利用しても、練習になります。

ただリスニングだけはこちらの記事を見てやるかどうか決めてください。

共通テストを受験する国公立志望者などは、共通テスト対策の問題集を早めに解き始めましょう。

そもそも、センター試験や共通テストで出題される内容は、学校で習う範囲から大幅にはそれません

私立大学ですと、結構マニアックな問題が出ますが、センターでは基本的に教科書レベルの問題が問われます。

ですので、「わからない問題」や「習っていない分野」は飛ばして、できるところからでも解き始めることが大切です。

今まで習ってきた範囲で、どれだけ正答率を挙げられるかにチャレンジしてください。

2次試験は、英語は記述もありますので、できれば夏から記述対策をした方が良いです。

コツは、難しい文章を書こうとせず、自分が絶対にスペルミスしない単語、わかる文法で書くことです。

それこそ中学レベルの英単語でも問題ありません。

秋以降に、皆さん学校でも過去問をやり始めるかもしれません。

少なくとも、私学を受ける人は、マニアックな問題が出ても解けるように、10年分は解きましょう。

大学によって出題されやすい傾向がつかめてきますので、志望校は徹底的に分析することも大切です。

赤本ノートをを活用しよう!本番さながらの解き方がわかる!

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教学社から赤本ノートというものが出ています。

これはノートにマークシートの印や、ドットが印刷されているもので、非常に便利な代物です。

共通テスト用と、二次試験・私学用があります。

共通テストと私学のほとんどの一般入試はマークシートです。

国公立の二次試験と私学の一部は記述式となっています。

赤本ノートを活用するメリットは、以下のようなものです。

実際にマークシートを使うので緊張感がある中で解ける

順番の見直しなどの時間を含めて解くことができる

答え合わせがしやすい

本番と同じ形式なので問題を解くスペースも本番と同様にできる

一般的なノートやルーズリーフ、また紙などに比べて、大きなメリットがたくさんあることがわかります。

一番大きいメリットは、やはり本番と同じやり方で解けるということでしょう。

ノートに解いていると、数式を消したり書き足したり、英語の並び替えを色々試すことができます。

ですが、本番の試験では、答案用のマークシートと別に、問題を解くための用紙が1枚あるかないかです。

ですので、限られたスペースの中で、問題を解いて、マークシートに移さなくてはなりません。

つまり、家や学校で問題を解くのと、実際に試験で問題を解くのは、最初からある条件が違いますので、本領発揮できないこともあるということです。

オススメのやり方は、

  1. わかるところから順番に解く。簡単な計算、単語の発音問題、漢字問題など
  2. 次にやりやすい問題を解く。時間をかけて解く長文読解など
  3. 苦手だけれど解けないことはない問題を解く
  4. 最後に残すのは、「どうあがいても苦手」「太刀打ちできないかもしれない」という捨て問題

解く際には、マークシートに一つ一つ写していると、ズレてしまう可能性があるのでおすすめしません。

効率的なマークの付け方は、あとでまとめて全部写すという方法です。

まず、すべての問題にはある一定のマークをつけます。

絶対に確信しているものには○、悩んだものには△1、次に悩んだものは△2などと記号で囲っていき、絶対違うと思うものは×をつけます。

すると、消去法で消したものと、悩んでいるものなどの区別がつきやすいので、最後にじっくり考え直すことができるからです。

すべて記号をつけ終えたら、それを全部マークシートに移していけばずれません。

このやり方を、赤本ノートを使いながらやってみましょう。

本番と同じやり方なら、本番でも実力が発揮できるはずです。

秋以降は赤本や問題集で間違えたところは参考書で復習する!

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秋以降には大体皆さんが赤本や共通テスト問題集を解くと思います。

赤本や共通テストの問題集を解いていて、つまづいてしまうこともあるでしょう。

中には、壊滅的に点数が取れない分野もあるかもしれません。

そのようなときは、無理に先に進まず、一旦参考書に戻ることも必要です。

必要があれば、教科書などのテキストを、再度じっくり読むことも重要になります。

夏あたりまでは、習っていない分野はすっ飛ばしても構いませんが、流石に秋から冬にかけては、ほぼ学校の範囲が終わっているので、点数が取れない分野があるのは致命的ですよね。

その時は、まず基本的な内容の参考書に戻りましょう。

基本がわかっていないと、次に進めません。

わからないのに、さらに高度な問題を解いても意味がないですよね。

ですから、わからないところがあれば、基本に戻って復習することが大切なのです。

わかったつもりで、難しい内容の問題を解いても、それはわかったふりをしているだけなのです。

焦る気持ちもわかりますが、急がば回れ、基礎を固めることが成績を上げる最短・最速の方法なのです。

まず、共通テスト問題集や、私学の赤本などで全然点数が取れなかった部分がある場合、基本的な内容のものを解きます。

次に、応用問題・発展問題の載っている参考書に徐々に移っていくことが大事です。

そして、応用や発展問題も解けるようになったら、過去問をまた解いてみてください。

すると、基礎に戻って勉強し直す前に比べて、点数が上がっていることがわかると思います。

躓いたところがある場合は、まずは教科書を読んだり、基礎的な内容の参考書をやることから始めましょう。

まとめ

過去問のやり方は、様々ですが、ここでは効率の良いやり方をご紹介いたしました。

自分が何を不得手としているかでも変わりますが、苦手分野がある場合は、参考書でしっかり勉強してから、過去問でその部分を解いてみてください。

また、私学入試で長文読解が多い場合や、英文作成がたくさんある場合も、なるべく早くから長い文章を読んだり、自分で英語を書くことになれることが必要です。

付け焼き刃ではなかなか和訳や、英訳、英作文というものはできません。

また、長文を読むのも結構時間がかかりますが、慣れてきたら時間を測ってやってみましょう。

英語の勉強の仕方で長文読解のスピードアップをさせる方法も載せているので参考にしてみてください!

他の科目も赤本ノートを使って本番を意識して解いていくことで、「本番やらかした!」とならずに済むので活用していきましょう!

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