共通テストのリスニングは勉強不要!?その理由とは?

英語のリスニング参考書 受験戦略

今年からセンター試験から共通テストに変わり、中でも大きな変更点となるのが英語の配点です。

センター試験では筆記200点、リスニング50点

共通テストでは筆記100点、リスニング100点

となり、リスニングの比率が大きくなります。

これに合わせてリスニングの勉強を始めた人も多いのではないでしょう?

しかし、共通テストのリスニングの配点は大きくなりましたが、実はリスニングの勉強はほとんどの人にとって不要なんです。

え!?配点が100点分もあるのに勉強しなくていいの??

なぜ、ほとんどの人にとって不要なのか説明していくね!

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「共通テストの配点が上がった」という罠

実際、共通テストでは筆記とリスニングの配点が1:1となり、リスニングの占める割合が大きくなったように見えます。

しかし、それは本当なのでしょうか。

こちらを見てください。

東京大学の共通テストの配点になります。

中でも見て欲しいのがこちら。

英語の200点のうち、リスニングは60点しか含まれないということです。

筆記140点:リスニング60点に圧縮されるということですね。

つまり7:3となるので結局今まで同様筆記の方が配点が大きいわけです。

京都大学はこちら

英語が50点に圧縮され、そのうち筆記が37.5点:リスニング12.5点

つまり3:1

大阪大学もほぼこれに同じです。

東北大学はこちら

100点に圧縮され、筆記が75点:リスニングが25点

つまり3:1

このようにいくつか紹介しましたが、ほとんどの大学で「筆記:リスニング」で筆記が優遇される圧縮をされています。

これはセンター試験の頃とほぼ変わりがないと言えます。

配点が低い、且つ、ある程度の点数が取りやすいためここで差がつくことは考えにくいです。

だからこそ、リスニングの勉強が不要だとも言えます。

もちろん、自身の志望校によっては1:1となっている学部もあるので確認が必要ですが、よく調べずにリスニングをやらなきゃと思っていた人は一度調べてみましょう。

また、どうしてもリスニングが苦手な人は配点の低い学校を志望するというのも立派な受験戦略となります。

目の前の変化に踊らされず、自分にとって本当に必要な勉強ができるようにしましょう。

周りにそういったサポートをしてくれる人がいなければコメントやtwitterで気軽に質問してくださいね!

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